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中断期間に底上げ期す J1リーグ第15節・清水

(2018/5/21 08:08)
川崎―清水 前半19分、清水は川崎・中村(左端)に直接FKを決められ、先制される=川崎・等々力
川崎―清水 前半19分、清水は川崎・中村(左端)に直接FKを決められ、先制される=川崎・等々力

 清水は最後まで川崎に主導権を握られ、3失点の完敗。得に目立った決定機もなく、昨年王者の隙のない攻守だけが際立った。ヨンソン監督は「相手に楽に得点を与えてしまった」と前半の戦いぶりに声を落とした。
 立ち上がりから川崎に自由にボールを握られる時間が続いた。攻撃に手数をかけられて、自陣に閉じ込められる防戦一方の展開。クリアボールも前線に収まることはなく、前半はミドルシュート1本のみ。金子は「もっと前から圧力をかけないと。前半の2失点はあまりにも重かった」と悔やんだ。
 後半12分に守備のほころびから3点目を与えて勝負あり。布陣を変えてリズムを取り戻しても得点は奪えず、時間だけが過ぎていった。石毛は「自分たちから試合を変える力を付けないといけない」と課題を口にした。
 W杯でリーグ戦は2カ月中断する。中断前の15連戦で敗戦は7試合だったが、紙一重で勝ち点を逃す試合も多かった。「チームはまだ発展途上。階段を一つずつ登ることが大事」とファン・ソッコ。チーム力を底上げする重要な期間となる。

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