静岡新聞SPORTS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

好調攻撃陣が躍動 J1リーグ第14節・清水

(2018/5/13 08:16)
清水―湘南 後半9分、チーム4点目のゴールを決めた清水・金子(右)はアシストのクリスランと抱き合って喜ぶ。上は北川=アイスタ日本平
清水―湘南 後半9分、チーム4点目のゴールを決めた清水・金子(右)はアシストのクリスランと抱き合って喜ぶ。上は北川=アイスタ日本平

 清水が今季2度目の4得点と攻撃陣が爆発し、ホーム連勝を飾った。前半に2本のPKを獲得するなど試合の流れを完全に掌握。後半も湘南の守備を崩して2点を加えた。終盤の2失点に不満が残るが、ヨンソン監督は「100パーセント満足という試合ではない。しかし、得点を決めた選手たちは自信につながったのでは」とねぎらった。
 北川が昨年8月以来の2得点。前半23分のPKは金子、クリスランとじゃんけんに勝ってキッカーに。冷静に左隅に決めると、後半7分はクリスランが落としたボールを頭で押し込んだ。「(PKで)じゃんけんに勝ったのは神様のアシスト。2点目は練習通り」と若きエースの運と努力が勝利を呼び込んだ。
 2試合ぶりに先発復帰したクリスランも1得点2アシストの活躍を見せた。スタンドで観戦していた母マリアさんの目の前で11試合ぶりのゴールを決めた。「母国ブラジルでも明日が母の日。母だけでなく、スタジアムに詰め掛けてくれた全員に届ける得点」と表情を緩めた。
 次節は敵地川崎戦。ワールドカップ(W杯)中断前の試合となるが、上位との戦いでは好調な2トップの躍動が欠かせない。

公式戦の記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
試合がありません
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト