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堅守にほころび J1リーグ第13節・清水

(2018/5/7 13:35)
鳥栖―清水 後半、清水・松原がシュートを放つが枠を外す=佐賀・ベアスタ
鳥栖―清水 後半、清水・松原がシュートを放つが枠を外す=佐賀・ベアスタ

 清水が誇っていた堅守がほころび、7連敗中の鳥栖に今季初の3失点を許した。好機をつくってもゴールはオウンゴールのみで主導権を握られ続けた。攻守ともに精彩を欠き、今季13試合目で初めて得失点差がマイナスとなった。
 試合開始から鳥栖の前線からの圧力にボールを保持できない。前半11分、左からの折り返しが河井の手に当たり、PKで失点。16分に同点としたが、26分にマークが甘くなったところを小野に頭でたたき込まれた。「こぼれ球を拾われ、相手の圧力に対応できなかった」と金子。石毛も「調子の上がらないチームに3失点は残念」と言葉を振り絞った。
 先発のサイドバックは右に飯田、左は松原と攻撃的な選手を入れた。しかし、鳥栖に両サイドを封じられ、高い位置でパスも奪われた。清水の得意とする攻撃パターンを研究された部分も否めない。
 4日の練習中にクリスランが左膝を負傷し、次戦以降も出場できない可能性が高い。攻撃陣に不安が残るが、9日のルヴァン杯は磐田との今季3度目のダービー。気持ちを切り替えて臨むしかない。

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