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攻撃陣覚醒 若手3発 J1リーグ第10節・清水

(2018/4/26 08:08)
名古屋―清水 前半44分、先制ゴールを決める清水・北川(右)=パロマ瑞穂
名古屋―清水 前半44分、先制ゴールを決める清水・北川(右)=パロマ瑞穂

 停滞していた清水の攻撃陣が目を覚ました。北川、石毛、金子の若手3人が得点を挙げ、7試合ぶりの白星へ導いた。ヨンソン監督は「敵地の3得点と我慢強くプレーできたのは今後に向けて大きい」と勝利の余韻をかみしめた。
 前半は清水の中盤が積極的にこぼれ球を拾って好機を演出した。先制点は44分。自陣から河井がドリブルで中央を突破し、右に展開。パスを受けた北川が「前に仕掛ける意識で」と相手DFをかわして左足を振り抜いた。FWが決定力を欠く試合が続いたが、北川の冷静さが光った得点だった。
 名古屋は後半、ジョーを投入して攻撃を活性化させた。最前線の助っ人に対して清水守備陣が体を張って耐え抜くと、25分、石毛が地をはうようなミドルをゴール左隅に決めて突き放した。サポーター席に向かって喜びを爆発した石毛は「(J2岡山から)復帰して初の得点。自分の姿をアピールしたかった」と笑みを浮かべた。37分にCKから名古屋のホーシャに頭で決められたが、41分に金子が追加点を挙げて勝負は決した。
 28日に柏を迎えるホーム戦は8カ月勝利がない。北川は「連戦続きでも90分間集中力を切らさないように」と勢いを取り戻す連勝をサポーターに届ける。

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