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清水、甲府に零敗 Jルヴァン杯1次リーグ第2節

(2018/3/15 08:21)
甲府―清水 前半、倒される清水・高橋=甲府・中銀スタ
甲府―清水 前半、倒される清水・高橋=甲府・中銀スタ

 Jリーグ・YBCルヴァン・カップは14日、各地で1次リーグ第2節の8試合が行われ、清水はJ2から参加の甲府に0―1で敗れた。

 1次リーグB組
 ▽観衆4585人
 (1)中銀スタ
 甲府 2勝(6) 1(1―0 0―0)0 清水 1勝1敗(3)
 ▽得点者【甲】森(2)

 【評】清水は最後まで攻撃に精彩を欠き、甲府に敗れた。
 清水は序盤から甲府にペースを握られた。前半30分、左CKのこぼれ球をクリアしきれずに失点。後半に竹内、北川を投入して攻撃の活性化を図ったが甲府の鋭い寄せを受けて前線にボールがつながらず放ったシュートはわずか4本に終わった。

 ■攻撃空回り、4連勝ならず
 開幕から手応えをつかんできた攻撃がかみ合わず、清水は公式戦4連勝を逃した。ボールを前に運ぶことができずにシュートはわずか4本。J2甲府に完敗に等しい内容で、後味の悪い今季初黒星となった。
 前半からボールを支配された上に、前線と中盤の呼吸が合わず、パスは相手の守備網に絡み取られた。特に攻撃陣は動きに鋭さが見えず、ボールを簡単に失う場面が目立った。ヨンソン監督は「つないでいこうとする意識に欠けていた」と厳しい表情を浮かべた。
 失点は前半30分とあわてる必要はなかった。しかし、甲府の寄せの速さに清水の選手が混乱し、無理にボールを蹴り出すなど攻め急ぐケースが少なくなかった。右サイドバックの清水は「引かれた相手をどう打開するかが課題」と悔しさを口にした。
 8年ぶり清水に復帰した兵働が今季初出場。本職のボランチではなく「プロ1年目以来」という左サイドバックで今季初出場。昨季1年間在籍した古巣を相手に、クロスを頭ではね返すなど闘志あふれるプレーを見せた。「守備も攻撃もちぐはぐ。今までやれていたことができなかった」と兵働。チームの勢いを消さないためにも、週末のリーグ戦に集中するしかない。

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明治安田J1

◇第9節 1回戦
仙 台 0 - 3 磐 田 (終了)
清 水 0 - 1 F東京 (終了)
広 島 1 - 0 鳥 栖 (終了)
浦 和 0 - 0 札 幌 (終了)
川 崎 4 - 1 鹿 島 (終了)
横浜M 4 - 4 湘 南 (終了)
神 戸 3 - 0 名古屋 (終了)
G大阪 1 - 0 C大阪 (後半)
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