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勝ち点優先、守備固め J1第31節・清水

(2017/10/30 07:56)
FC東京―清水 前半、攻め込む清水・金子(右)=味スタ
FC東京―清水 前半、攻め込む清水・金子(右)=味スタ

 清水は最近の4試合で3度目のスコアレスドロー。4試合連続で無得点に終わったが、その中では最も手応えが残った試合だった。
 後半9分に温存していたチアゴ・アウベスを投入。36分、抜け出してGKと1対1になったチアゴ、こぼれ球を拾った北川、さらに飛び込んだ竹内など4本のシュートを畳み掛けたが、FC東京の守りにはじき返された。
 小林監督は「勝ち点3を取ろうとすれば勝ち点1も逃す。難しい試合だった」と振り返る。決定機を外した後、最後の交代でDFのフレイレを投入。「引き分けでいい」とメッセージを送った。
 試合開始と同時に降りだした雨も味方した。「やろうとしていたことがはっきりした」と二見。守備を固め、ボールを奪って相手の背後にロングパスを放り込む敵地の戦術を徹底。サイドバックの松原には攻撃参加を控えるよう言い続けた。
 竹内は「勝ちたかったけど、方向性は間違っていないと実感した」と手応えを示す。残留を争うチームのほとんどが敗れたため、次節11月18日の札幌戦で勝ち、16位広島が神戸に敗れると、清水の残留が決まる。犬飼は「この勝ち点1を、ホームの2連戦に必ずつなげたい」と目的を達成するまで堅守速攻を貫く。

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