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J1清水、2年連続16強 サッカー天皇杯3回戦

(2017/7/13 08:58)
清水―いわきFC 後半、ヘディングシュートで追加点を狙う清水の長谷川(左から2人目)=アイスタ日本平
清水―いわきFC 後半、ヘディングシュートで追加点を狙う清水の長谷川(左から2人目)=アイスタ日本平

 サッカーの第97回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、静岡新聞社など共催)は12日、IAIスタジアム日本平などで3回戦15試合を行った。J1清水は2―0でいわきFC(福島)を下した。4回戦以降の組み合わせは8月7日の抽選会で決まる。
 4回戦は9月20日に行う。

  清水 (J1) 2(1―0 1―0)0 いわきFC (福島)
  ▽得点者【清】長谷川、竹内

 【評】清水が要所を抑えて快勝した。
 前半1分、二見のロングスローを長谷川が頭で決めて先制した。直後も鎌田の右クロスを長谷川が合わせるなど、9分までに5本のシュートを放った。
 その後は相手に押し込まれる時間が続いたが、1―0で折り返すと、後半5分の竹内のミドルシュートで突き放した。

 ■開始直後、先制で優位に
 清水は開始直後の先制点で、試合前の不安を払拭(ふっしょく)した。二見の左からのロングスローを長谷川が頭で流し込んだ。「ゴール前に投げれば何かが起こると思った」と二見。2回戦でJ1札幌を撃破した、いわきFCの出ばなをくじく得点を演出できたことに胸を張った。
 先発予定だった松原が試合前に腰を痛めたため欠場。二見が松原の左サイドバックにまわった。最近はセンターバックに専念していたため、得意とするロングスローは練習もしていなかったが、長谷川は「スローインを二見が投げるとなったので、狙っていた」と明かした。
 後半5分には竹内がミドルシュートを決めて突き放し、2年連続16強入り。本拠地のアイスタ日本平で公式戦4連勝とした。「ホームで勝てず苦しんだが、最近は試合へいい入りができるようになった」と竹内。小林監督は「前半途中に試合が大味になるなど、課題を中断期間でしっかり修正したい」と話し、この勝利の勢いを29日の横浜M戦から再開するリーグ戦に持ち込む。


 

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