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<J2清水>犬飼先制、安定した守備でも貢献 最終節

(2016/11/21 08:06)
徳島―清水 前半29分、頭で先制ゴールを決める清水・犬飼(右から4人目)=鳴門ポカリ
徳島―清水 前半29分、頭で先制ゴールを決める清水・犬飼(右から4人目)=鳴門ポカリ

 ジュニアユース時代から育った清水でのリーグ戦初ゴールが、貴重な先制点になった。前半29分のFKに犬飼が頭で合わせた。「(キッカーの大前から)『入ったところに合わせる』と言われていた。その通りのボールが来た」。相手DFの上から強引に飛び込み、徳島ゴールにねじ込んだ。
 期限付き移籍先の松本から復帰した昨季、J2降格の屈辱を味わった。副将になった今季も夏場に長期離脱。試合に出られずもどかしさを感じたが、「責任感をもって、できることをやろう」と気持ちを切らさなかった。
 10月2日のC大阪戦から復帰。センターバックの一角として安定した守備で貢献した。9連勝中は5失点だけ。2失点以上の試合はなく、4試合連続完封も記録した。ベテラン角田と中央でコンビを組む23歳が、20歳松原と21歳三浦の若い最終ラインを統率した。
 松本時代の2014年にJ1昇格を経験した。だが、「清水は上がって当たり前のチーム。当時とは重圧が全く違った」という。苦しみ抜いてつかんだJ1復帰。若きチームリーダーは「本当にほっとした」と表情を緩めた。

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