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三遠、京都に雪辱 B1リーグ第23戦

(2017/12/17 08:20)
三遠-京都 第4クオーター、豪快にダンクを決める三遠・モリソン=浜松アリーナ
三遠-京都 第4クオーター、豪快にダンクを決める三遠・モリソン=浜松アリーナ

 バスケットボール男子のBリーグは16日、浜松アリーナなどで9試合が行われ、中地区の三遠は京都を81―50で破り、浜松での今季初勝利を挙げて10勝13敗とした。

 三遠 10勝13敗 81(16―12 21―17 17―15 27―6)50 京都 13勝10敗

 ■攻守で連動 最後まで集中
 第4クオーターに崩れ、延長逆転負けを喫した前日から一変、三遠が最後まで集中力を切らさずに攻守で連動した。「チームの目指すバスケットができた。全員で勝ち取った勝利」。藤田ヘッドコーチは試合ごとに完成度が増すチームに手応えをつかむ。
 高い攻撃力を誇る京都に対し、三遠は選手が連係して守った。京都のシュート成功率は前日の40・0%から23・2%にまで低下。前日は2人合わせて41点を許したマブンガとスミスの両外国人選手も20点に抑えた。
 守備からリズムをつくると、ボールと人が連動して動く、理想の攻撃につながった。ガードが切り込んで守備を崩し、フリーの選手が次々とシュートを決める。3点シュート5本を含む両チームトップの19点をたたき出した田渡は「流れが渡りそうな場面も集中して守備ができたことが大きい」と実感を込める。4得点に終わった前日の試合後、すぐにシュートタッチを修正したことも好結果につながったと振り返る。
 第4クオーターも集中して許したのは6点だけ。攻撃ではドジャーが1人で11得点と荒稼ぎし、モリソンは豪快なダンクで勝利を決定づけた。残り2分には今季で引退するベテランの大口も出場。しっかりとゴールを決めて、会場のファンを沸かせた。
 今節を終えて10勝13敗とまだ負け越しが続く。大口は「新しい選手も加わり、チームとしてはここから。まだまだ伸びしろがある」と巻き返しを誓った。

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