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三遠、4強逃す B1チャンピオンシップ準々決勝

(2017/5/15 09:00)
A東京―三遠 第3クオーター、ファウルを受ける三遠・大石=代々木第二体育館
A東京―三遠 第3クオーター、ファウルを受ける三遠・大石=代々木第二体育館

 バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)初代王者を決めるプレーオフのチャンピオンシップは14日、栃木県の宇都宮市体育館などで準々決勝(2戦先勝方式)第2戦4試合が行われ、中地区2位の三遠は東地区2位のA東京に74―83で敗れ、4強進出を逃した。川崎、栃木、三河、A東京がいずれも2連勝で4強入りした。
 準決勝は川崎―A東京(19、20日・川崎市とどろきアリーナ)、栃木-三河(20、21日・宇都宮市体育館)の顔合わせ。
 東地区1位の栃木は同3位でワイルドカードの千葉を77―70で下した。一時は22点を追う展開だったが、須田らの3点シュートなどで反撃、第4クオーターはギブス、ロシターが活躍した。
 リーグ最高勝率で中地区1位の川崎は同3位でワイルドカードのSR渋谷を98-82で退けた。西地区1位の三河は同2位の琉球を81―75で下した。

 ▽準々決勝第2戦
 A東京(東地区2位)2勝 83(20―23 14―15 17―9 32―27)74 三遠(中地区2位)2敗
 
 ■第3クオーターで失速
 三遠は息の合った攻撃と厳しい守備でタレント軍団のA東京を苦しめたが、4点リードで迎えた第3クオーターに9点しか奪えず、流れを手放した。藤田監督は「アグレッシブにいった時のシュートを決めきれず、(空気が)重い時間帯が出てきた。少し硬くなった」と勝負どころで踏ん張りきれなかった展開を悔やんだ。
 チームのまとまりの良さを武器にプレーオフに進んだが、準々決勝敗退。岡田は「もっともっとこのメンバーで(今季)バスケットがしたかった」とうつむきながら話した。

 ■A東京はさすが 三遠・藤田監督の話
 A東京は嫌な時間帯でビッグショットを決めていた。さすがだと思った。目標である勝利には届かなかったが(三遠は)すごくいいチームで、幸せなシーズンだった。

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