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J3藤枝・鎌田新代表が就任会見 地域密着で「再出発」

(2018/2/2 09:57)
地域密着型クラブとして再出発へ決意をにじませた藤枝の鎌田昌治新代表(中央)と大石篤人監督(右)らスタッフ=藤枝総合運動公園サッカー場
地域密着型クラブとして再出発へ決意をにじませた藤枝の鎌田昌治新代表(中央)と大石篤人監督(右)らスタッフ=藤枝総合運動公園サッカー場

 J3藤枝は1日、藤枝総合運動公園サッカー場で鎌田昌治新代表(65)の就任会見を開いた。鎌田氏は「地域に愛され、応援されるクラブとして再出発できるよう準備してきた。新生・藤枝MYFCに期待していただきたい」と決意を述べた。
 鎌田氏は、クラブが地域と密接に関わり、サッカー文化の発展に寄与することを重視。今季のチームスローガンを「一体感」、運営会社「藤枝MYFC」の経営方針を「ホームタウンと共に」と掲げ、「選手が地域のイベントなどに積極的に参加し、観客動員の増加につなげていきたい」と話した。
 今季の目標は5位以内とし、「達成できれば、来季はJ2に昇格できる2位以内を目指す。地道な地域貢献を通じ、スタジアム改修などJ2ライセンス取得への機運を高めたい」と意気込んだ。
 鎌田氏は藤枝東高の主将として1971年の全国高校選手権で優勝。母校の監督も10年間務め、85年に元日本代表FW中山雅史(沼津)を擁し、全国選手権で3位になった。同校サッカー部のOB会長も務めていた。
 鎌田氏は1月24日の臨時役員会で正式に代表に就任。これに伴い、クラブ創設者の小山淳氏は代表職を解かれ取締役になっていた。関係者によると小山氏は同月末で取締役も退任し、クラブに残らないという。

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