静岡新聞SPORTS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

秋季高校野球東海大会1回戦 清水桜が丘―岐阜第一

(2018/10/21 08:40)
清水桜が丘―岐阜第一 9回裏岐阜第一無死、先頭打者に四球を与える敦賀(右)=ダイムスタジアム伊勢
清水桜が丘―岐阜第一 9回裏岐阜第一無死、先頭打者に四球を与える敦賀(右)=ダイムスタジアム伊勢

 ■清水桜が丘、初陣勝利逃す
 ▽1回戦(ダイムスタジアム伊勢第2試合)
 清水桜が丘(静岡2位)
 10020000100―4
 00000110201x―5(延長11回)
 岐阜第一(岐阜3位)
 ▽三塁打 杉森(清)高倉、山本(岐)▽暴投 敦賀3、坂本(清)野村、高倉3(岐)▽捕逸 田村(岐)
 ▽試合時間 2時間49分

 【評】清水桜が丘は延長十一回の末、岐阜第一にサヨナラ負けを喫した。
 清水桜が丘は初回、2死三塁から相手投手の暴投で先制。四回には杉森の中越え2点適時三塁打で点差を広げた。九回にも1点を加えたが、その裏に適時三塁打と犠飛を許し、追い付かれた。
 主戦敦賀を中心に粘り強く守ったが、計12四死球と終盤の失策が響いた。延長十一回に失策などで無死二塁とされ、相手に中前適時打を打たれた。

 ■9回に追い付かれ11回サヨナラ負け 敦賀粘投あと一歩
 あと一歩のところで東海大会初勝利がこぼれ落ちた。初出場の清水桜が丘は延長までもつれ込んだが、終盤の失策と四死球が失点につながった。小川主将は「最後の最後で自分たちの弱さが出た」と唇をかんだ。
 中盤まで試合を優位に進めたが、勝負どころでのミスが勝敗を分けた。相手が徐々に点差を詰めてくると、選手に焦りが生まれた。九回に主戦敦賀が先頭打者に四球を与えたことが同点のきっかけとなり、延長十一回は失策がサヨナラ負けに直結した。9四死球と安定感を欠いた敦賀は「チームに大迷惑を掛けた。情けない終わり方だった」と肩を落とした。
 ただ、持ち味の守備やバントで好機をつくるなど県外の実力校との戦いに収穫もあった。敦賀は毎回得点圏に走者を置きながら中盤まで要所を締めた。野手も堅守で応え、集中を切らさなかった。「粘り強く守り抜いたが、精神的にも強くならないと」と曲田監督。技術、体力、精神面を鍛え直し、全国で通用するチーム力をつける。

高校野球しずおかの記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

富士ゼロックス・スーパーカップ

川 崎 1 - 0 浦 和 (終了)
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト