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秋季高校野球静岡県大会準々決勝 清水東―加藤学園

(2018/9/23 08:02)
清水東―加藤学園 5回裏加藤学園1死二、三塁、川上が左越えに3点本塁打を放つ=あしたか球場
清水東―加藤学園 5回裏加藤学園1死二、三塁、川上が左越えに3点本塁打を放つ=あしたか球場

 ▽準々決勝(あしたか第1試合)
 清水東(中部3位)
 000000020―2
 00203000×―5
 加藤学園(東部1位)
 ▽本塁打 川上(加)
 ▽三塁打 林口(加)▽二塁打 堀池(清)
 ▽試合時間 2時間5分

 【評】加藤学園は好機を逃さず着実に加点し、清水東を破った。
 加藤学園は三回、四球で出塁した藤田が盗塁や守備の悪送球で生還すると、藤原の適時打で加点した。五回には川上が3点本塁打を放って試合を決めた。主戦肥沼は7安打を浴びながら、七回まで無失点で切り抜けた。
 清水東は八回に2点を返したが、反撃には至らなかった。

 ■川上3ラン 好機逃さず
 加藤学園の3番川上が、2回戦での3本の二塁打に続き公式戦初の本塁打を放ち、準決勝進出に大きく貢献した。五回1死二、三塁の好機に打席に入った。捉えたのは初球の内角スライダー。「打った瞬間は、詰まったと感じたので(左に)切れると思った。入って良かった」。左翼席への3点本塁打に、歓喜のガッツポーズを見せた。
 地区大会決勝まで調子が上がらなかったが、引退した3年生の協力で、打撃練習に力を注いできた成果が徐々に出てきた。米山監督は「本塁打は想像していなかった」と驚きつつも「思い切り良くバットを振るようになった」と成長を認めた。
 2戦連続の長打に川上は「『狙い球を振る』という意識を頭に置いて、全力で次の試合に臨む」と東海大会出場へ力を込めた。
 

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