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秋季高校野球静岡県大会準々決勝 知徳―静岡

(2018/9/23 08:01)
知徳―静岡 12奪三振2失点で完投した静岡の斉藤颯=あしたか球場
知徳―静岡 12奪三振2失点で完投した静岡の斉藤颯=あしたか球場

 ■静岡、12得点で快勝
 ▽準々決勝(あしたか第2試合)
 知徳(東部2位)
 020000―2
 070023x―12(6回コールド)
 静岡(中部5位)

 ▽三塁打 鈴木陸(静)▽二塁打 栗田(知)夏目、神谷、鈴木陸(静)▽暴投 栗田2(知)
 ▽試合時間 1時間57分

 【評】静岡は序盤に大量得点し、知徳に6回コールド勝ちした。静岡は二回、先頭の夏目が二塁打を放つと、安打や盗塁、四球なども絡めて一挙に7得点した。五回に2点を追加すると、六回にも3連続安打の後、斉藤颯の右前打で突き放した。知徳は2点を先制したが、度重なる守備のミスが響いた。

 ■斉藤颯12奪三振
 投打に躍動した静岡が知徳に圧勝した。斉藤颯が12奪三振で完投し、打線も10安打と勢いがあった。栗林監督は「序盤でしっかりと点が取れた。少しずつチームが成長している」と手応えを口にした。
 斉藤颯は「三回までは制球が甘かったので打たれたが、しっかり腕を振ることを意識した」と振り返る。直球を中心に、キレのあるスライダーやカーブを織り交ぜて奪三振数を重ねた。六回には、勝負を決める右前打も放ち「次のことを考えていて、勝ったことに気付かなかった」というほど集中力を高めていた。
 浜松商にサヨナラ勝ちした2回戦が、チームに勢いを生んだ。二回に中前打で2走者をかえした斎藤来は「チームの雰囲気が変わった」と自信に満ちた表情。準決勝に向け「自分たちの野球をやるだけ」と力強かった。

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