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秋季高校野球静岡県大会 22日、準々決勝

(2018/9/21 08:00)

 来春の選抜大会につながる第71回秋季高校野球県大会第3日は22日、草薙、あしたか球場で準々決勝を行う。8強は中部5校、東部3校。勝ち上がるごとに力を付けてきた実力校同士が、激戦を繰り広げそうだ。
 御殿場西(東部4位)と、島田商(中部5位)はともに打線が好調。投手の出来が勝敗を分けそうだ。御殿場西は左腕高田が制球力に磨きを掛け、2回戦を5安打無四球1失点で完投した。今夏準優勝の島田商は、右腕小林が夏の疲れからか地区大会は不調だったが、2回戦で7回2失点と復調の兆しを見せている。
 知徳(東部2位)と静岡(中部5位)は、ともに投打がかみ合い難敵との2回戦を突破した。知徳の187センチの右腕栗田は130キロ台中盤の直球が力強い。小柄だがテンポのいい石井、1年葉桐の両右腕も控える。静岡は県内屈指の左腕斉藤颯が今大会で開花した。樋口、相羽の二遊間と中堅片平を軸に2試合無失策の堅守も光る。
 東海大翔洋(中部5位)-清水桜が丘(中部2位)は、静岡市清水区のチーム同士。東海大翔洋は2試合で計35安打と、打撃戦を制している。一方の清水桜が丘は180センチの長身右腕敦賀を軸に、堅守からリズムをつくるチーム。敦賀が伊豆中央(東部5位)との2回戦と同様に、我慢強くピンチをしのげるかがポイントだろう。
 清水東(中部3位)は加藤学園(東部1位)とぶつかる。清水東の右腕堀池は2試合で16回を投げて7安打無失点。加藤学園は初戦(2回戦)で今夏の覇者、常葉大菊川に長打7本を含む16安打で打ち勝つなど打線が活発だ。清水東が堀池を中心に粘り強く守り、接戦に持ち込めるかどうかが鍵になりそうだ。

 ■22日の試合(準々決勝)
 ▽あしたか球場
 清水東 10:00 加藤学園
 知徳 12:30 静岡

 ▽草薙球場
 御殿場西 10:00 島田商
 東海大翔洋 12:30 清水桜が丘

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