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秋季高校野球静岡県大会2回戦 草薙球場(16日)

(2018/9/17 08:21)
駿河総合戦に先発し、1失点に抑え完投した御殿場西の高田=草薙球場
駿河総合戦に先発し、1失点に抑え完投した御殿場西の高田=草薙球場

 ■御西、駿河総合撃破
 ▽2回戦(草薙第1試合)
 御殿場西(東部4位)
 003001120―7
 000001000―1
 駿河総合(中部1位)
 ▽三塁打 夏賀2(御)
 ▽二塁打 新井、阿佐野(御)紅林(駿)▽捕逸 窪田2(駿)
 ▽試合時間 2時間7分
 【評】御殿場西は主戦高田が駿河総合打線を5安打1失点に抑えて完投勝利した。
 御殿場西は三回、渡辺の死球と夏賀の適時三塁打で先制すると、阿佐野、新井の連打で2点を加えた。後半も好機に適時打が出た。左腕高田は尻上がりに調子を上げた。
 駿河総合は相手の堅守に阻まれ、反撃の糸口をつかめなかった。

 ■5安打1失点 主戦高田好投
 投打の要が躍動した御殿場西が中部1位の駿河総合を撃破した。主戦高田が5安打無四球1失点と好投し、1番夏賀が3打点の活躍。就任3年目の森下監督は「ようやく本番で力を発揮できるようになってきた」と感慨深げだった。
 練習試合では思い切りの良さが出ても、公式戦で振るわない-それがチームの課題だった。左腕高田の立ち上がりはいまひとつ。「駄目なら駄目なりの投球をしよう」と修正を試み、中盤から好調時の感覚を取り戻した。2種類のスライダーを低めに集め、120キロ台中盤の直球で緩急を付けた。「力を入れずに球が走った」と声を弾ませた。
 「1球目、1打席目で結果が出ないと、引きずってしまうところがあった」という夏賀はこの日、1打席目は三振だったが、その後の打席で長打2本を放った。「壁を乗り越えることができた」と、自信を手にした。

 ■清水桜が丘 競り勝つ
 ▽2回戦(草薙第2試合)
 清水桜が丘(中部2位)
 000000230―5
 000000100―1
 伊豆中央(東部5位)
 ▽三塁打 星谷(伊)
 ▽二塁打 富沢(伊)
 ▽暴投 敦賀(清)
 ▽試合時間 2時間6分
 【評】清水桜が丘が終盤の好機を粘り強くものにし、伊豆中央に競り勝った。
 桜が丘は七回、永井、山崎の連打で1死一、三塁とし、小林のスクイズで先制。敵失でさらに一、三塁と好機を広げ、重盗で2点目を挙げた。主戦敦賀は走者を背負っても最少失点でしのいだ。
 伊豆中央は安打数で上回ったが10残塁。あと一打が出なかった。

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