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秋季高校野球静岡県大会2回戦 あしたか球場(16日)

(2018/9/17 08:23)
常葉大菊川―加藤学園 1回表加藤学園1死三塁、川上が適時二塁打を放ち先制する=あしたか球場
常葉大菊川―加藤学園 1回表加藤学園1死三塁、川上が適時二塁打を放ち先制する=あしたか球場

 ■加藤学園、常葉大菊川下す
 ▽2回戦(あしたか第1試合)
 常葉大菊川(西部5位)
 010002021―6
 30030103×―10
 加藤学園(東部1位)
 ▽本塁打 神谷、柳沼(常)
 ▽三塁打 神谷(常)杉山(加)
 ▽二塁打 伊藤勝(常)大村、川上3、杉山、林口(加)
 ▽暴投 菊地(常)
 ▽捕逸 神谷(常)
 ▽試合時間 2時間17分
 【評】加藤学園がリードを守り、追いすがる常葉大菊川を下した。
 加藤学園は六回までに13安打7得点で優位に立った。2点差まで詰め寄られた八回、杉山の二塁打と連続四球などで1死満塁とすると、川上の適時二塁打と藤原の犠飛で3点を挙げ、突き放した。
 常葉大菊川は2本の本塁打を放ち追い上げたが、及ばなかった。

 ■「夏春」阻む16安打で8強 川上が躍動、二塁打3本
 東部1位の加藤学園が、今夏甲子園で16強入りした常葉大菊川を下して8強入りを決めた。攻撃的な相手打線に真っ向勝負を挑み、倍の16安打を放ってつかんだ勝利。米山監督は「『失敗してもいいから、とにかく積極的に動く』という意識がヒットにつながった」と振り返った。
 川上が一、六、八回に計3本の適時二塁打を放つ活躍を見せた。地区大会決勝まで調子が良くなかったが、「その分を取り返そうという気持ちで打席に立った」と川上。次戦に向けても「打ち勝つチームを目指し、1試合ずつ戦う」と意気込んだ。
 守備では主戦肥沼が粘投した。一回にライナー性の打球をあばら骨に受けたが「おかげで目が覚めた」と切り替え、持ち前の制球力を発揮。変化球を織り交ぜた打たせて取る投球で、五回まで4安打1点に抑えた。
 米山監督は「プレッシャーのある中、自分たちらしい野球ができた。気を引き締めて次に臨む」と声に力を込めた。

 ■知徳9回勝ち越し
 ▽2回戦(あしたか第2試合)
 知徳(東部2位) 
 000100102―4
 静岡商(中部5位)
 000002000―2
 ▽三塁打 陣副(知)
 ▽二塁打 小野、峠下(知)曽根田(静)
 ▽暴投 栗田2(知)
 ▽野選 鈴木颯(静)
 ▽ボーク 鈴木颯(静)
 ▽試合時間 2時間38分
 【評】知徳が終盤の好機を逃さず得点し、静岡商に競り勝った。
 知徳は1点リードで迎えた六回に逆転を許したものの、七回に3連打で追いついた。九回には、峠下の二塁打と陣副の適時三塁打で勝ち越した。完投した主戦栗田は10奪三振と好投した。
 静岡商は投手陣が奮闘したが、打線は2安打と振るわなかった。

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