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秋季高校野球静岡県大会、15日開幕

(2018/9/14 07:49)

 来春の選抜大会につながる第71回秋季高校野球県大会は15日、草薙など4球場で開幕し、1回戦9試合を行う。各地区大会を勝ち抜いた24校に全国選手権出場の常葉大菊川を加えた25校が出場。上位3校に与えられる東海大会への出場権を争う。決勝と3位決定戦は29日の予定。
 初戦屈指の注目カードは、昨秋県4強の静岡市立(中部4位)と今夏の全国選手権16強の常葉大菊川(西部5位)の対戦だろう。静岡市立は左腕渡辺幹、右腕森田の2本柱。地区大会では夏の疲れが見えた渡辺だが、復調しつつある。野手にも白鳥、大塚ら昨秋からの主力が残る。常葉大菊川は伊藤、柳沼、村上の野手3人が前チームでの実績がある。新チームの発足が遅れ、地区順位決定戦では浜松西に苦杯を喫したが、県初戦に照準を合わせてくるだろう。
 桐陽(東部5位)-東海大翔洋(中部5位)や、聖隷クリストファー(西部5位)-御殿場西(東部4位)も好勝負が期待できそうだ。桐陽の右横手のエース植原に対し、翔洋打線が持ち前の勝負強さを発揮できるか、注目だ。聖隷の上村監督と御殿場西の森下監督は、甲子園経験豊富な名将同士の顔合わせとなった。
 25年ぶり出場の星陵(東部5位)は、投打のバランスがいい浜松市立(西部3位)とぶつかる。11年ぶりの浜松開誠館(西部4位)は伝統校の静岡商(中部5位)と激突。清水東(中部3位)と袋井(西部5位)は、ともに打線が活発だ。
 37年ぶりに西部を制した浜松西や、学校統合6年目で初の中部制覇を果たした駿河総合、8年ぶり東部優勝の加藤学園など、各地区上位校は16日の2回戦から登場する。

 ■15日の試合(1回戦)
 ▽あしたか球場
 聖隷クリストファー 10:00 御殿場西
 桐陽 12:30 東海大翔洋
 ▽清水庵原球場
 清水東 10:00 袋井
 袋井商 12:30 伊豆中央
 ▽草薙球場
 静岡市立 9:00 常葉大菊川
 富士市立 11:30 静岡
 島田商 14:00 浜松修学舎
 ▽浜松球場
 星陵 10:00 浜松市立
 浜松開誠館 12:30 静岡商

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