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全国高校野球静岡大会1回戦 清水庵原球場(8日)

(2018/7/9 12:38)
清流館―伊豆中央 10回裏1死二塁、サヨナラ適時二塁打を放つ伊豆中央の島田=清水庵原球場
清流館―伊豆中央 10回裏1死二塁、サヨナラ適時二塁打を放つ伊豆中央の島田=清水庵原球場

 ■伊豆中央 延長サヨナラ
 ▽1回戦(清水庵原第1試合)
 清流館
 0010040000―5
 0003000201x―6(延長10回)
 伊豆中央    
 ▽二塁打 秋山(清)宮崎航、宮崎礼、土屋、島田(伊)
 ▽暴投 島田、星谷(伊)
 ▽妨害出塁 佐藤(清)
 ▽試合時間 2時間39分

 【評】伊豆中央がサヨナラ勝ちで延長戦を制した。
 伊豆中央は2点を追う八回、星谷と佐藤の適時打で追いついた。延長十回1死二塁、島田が左越えの適時二塁打を放ち、勝負を決めた。
 清流館は六回に逆転したが、リードを守り切れず、七回以降は無得点に終わった。

 ■先発島田 打撃で貢献
 八回に同点に追い付いて迎えた延長十回。得点圏に走者を置いたサヨナラの場面で、伊豆中央の島田が適時二塁打を放ち、ヒーローになった。
 打った瞬間に勝利を確信した打球は左翼手の頭上を越えた。投手で先発した島田は先制を許し、三回を投げ終えて降板したが、打撃でやり返そうと気持ちを切り替えた。「自分が試合を決めようと打席に立った。貢献できて良かった」と笑みがはじけた。
 昨冬に野手へ転向するも投手復帰を目指して自主練習を重ね、5月にマウンドへ戻ってきた。「投手として結果を出したい。出塁を許した後の制球力が課題」と次戦を見据えた。

 ■三島南7回コールド
 ▽1回戦(清水庵原第2試合)
 三島南
 3110020―7
 0000000―0(7回コールド)
 菊川南陵
 ▽三塁打 植松(三)
   ▽二塁打 岩井(三)
   ▽暴投 瀬野2(菊)
 ▽試合時間 1時間38分

 【評】三島南が着実に加点し、菊川南陵に七回コールド勝ちした。
 三島南は初回、鈴木健の適時打などで3点を先制。二、三回にも1点ずつ追加し、六回は相手の失策と植松の適時三塁打で2点を加えた。先発の鈴木健は無四球で無失点と好投した。
 菊川南陵は4安打に抑えられ、好機をつくれなかった。

 ■浜松修学舎 終盤突き放す
 ▽1回戦(清水庵原第3試合)
 浜松修学舎
 000002021―5
 000000100―1
 星陵
 ▽二塁打 田島、大西、長嶺(浜)鈴木海(星)
   ▽捕逸 戸田(浜)
 ▽試合時間 3時間

 【評】浜松修学舎が終盤、星陵を突き放した。
 浜松修学舎は六回、戸田の左前適時打などで2点を先制。八回は3連打で2点を追加し、九回にも長嶺の適時二塁打でリードを広げた。先発の柘植は9安打を浴びたが、粘り強く完投した。
 星陵は七回に1点を返したが、反撃は及ばなかった。

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