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全国高校野球静岡大会1回戦 裾野球場(8日)

(2018/7/9 12:40)
最後の打者を打ち取り、捕手とハイタッチを交わす富士東先発の飯野=裾野球場
最後の打者を打ち取り、捕手とハイタッチを交わす富士東先発の飯野=裾野球場

 ■富士東・飯野が裾野完封
 ▽1回戦(裾野第1試合)
 富士東
 301001100―6
 000000000―0
 裾野
 ▽三塁打 岡村(富)
 ▽暴投 米司(裾)
 ▽試合時間 1時間59分

 【評】序盤から着実に得点を重ねた富士東が裾野を下した。
 初回、1死満塁の好機に5番鈴木の適時打に失策が絡み3点を先制。三、六、七回にも1点ずつ加え、裾野を突き放した。先発飯野は再三走者を許しながらも粘りの投球で要所を締め、完封した。
 裾野は好機にあと一本が出ず、流れをつかめなかった。

 ■熱投113球
 富士東の主戦飯野が113球の熱投で裾野打線を完封した。奪った三振はわずかに二つだが、左横手から繰り出す直球とスライダー、チェンジアップなどの変化球を織り交ぜて、打者を翻弄(ほんろう)した。
 序盤は制球が乱れ、安打や四球で走者を背負ったが、守備が無失策で盛り立て、中盤以降は危なげない投球だった。変則的な投球フォームは昨年夏、大沼監督の勧めで挑戦した。フォームを固めるため、日々の走り込みを欠かさないという。
 飯野にとって大会では初めての完封勝利。大沼監督は「緩急をうまく使って打ち取っていた」とたたえる。ただ、本人は序盤の投球を反省し、「チームをリズムに乗せられるような投球をしたい」と次戦を見据えた。

 ■沼津高専 大勝発進
 ▽1回戦(裾野第2試合)
 沼津高専
 313100―17
 01010―2(5回コールド)
 熱海
 ▽三塁打 室伏2(沼)
 ▽試合時間 1時間48分

 【評】沼津高専が先発全員の14安打を放ち、熱海に五回コールド勝ちした。
 沼津高専は初回、四球と安打を絡めて3点を先制。その後も得点を重ね、四回には打者15人の猛攻で10点を奪った。守備では3投手の継投で熱海を1安打に抑え、7年ぶりの初戦突破を果たした。
 熱海は投手陣が打ち込まれた。

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◇第27節 2回戦
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 柏  1 - 1 鳥 栖 (終了)
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川 崎 3 - 1 名古屋 (終了)
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