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秋季高校野球静岡県大会準決勝 常葉大橘―常葉大菊川

(2017/10/2 08:25)
常葉大橘―常葉大菊川 本塁打を含む3安打の活躍を見せた常葉大菊川の奈良間=草薙球場
常葉大橘―常葉大菊川 本塁打を含む3安打の活躍を見せた常葉大菊川の奈良間=草薙球場

 ■常葉大菊川 “兄弟”対決 接戦制す
 ▽準決勝(草薙第2試合)
 常葉大橘(中部2位)
 100000001―2
 00110011×―4
 常葉大菊川(西部1位)
 ▽本塁打 奈良間(菊)
 ▽三塁打 神谷(菊)
 ▽二塁打 紅林、河村(橘)根来、伊藤(菊)
 ▽試合時間 1時間54分

 【評】常葉大菊川が常葉大橘との接戦を制した。
 菊川は1点を追う三回、三塁打で出塁した神谷が伊藤の犠飛で生還。四回に先頭の奈良間の本塁打で勝ち越した。七、八回にも伊藤の適時二塁打などで加点した。
 橘は市川、河村が好投したが、打線が菊川の主戦漢人に苦戦。最終回の反撃も1点にとどまった。

 ■奈良間 勝ち越し弾
 頼れる主将が、常葉大菊川の勝利を呼び込んだ。同点の四回。奈良間の打球は、大きな弧を描いて左翼席に飛び込んだ。「勝負どころはあいつしかいない。勝たないといけない試合は必ず打つ」。東海切符が懸かった大一番で、高橋監督の予感は的中。勝負強さを発揮し、期待通りの一発で応えた。
 常葉大橘の投手が主戦河村に変わったばかりだった。「自信のある球を打ったら、流れが来る」。奈良間の狙いは直球一本。内角高めを捉えた。「完璧。気持ち良かった」と喜びをかみしめ、ダイヤモンドを一周した。

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