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富士市立高、初昇格 サッカー高円宮杯プリンスリーグ東海参入戦

(2018/12/17 08:29)
富士市立高-中京学院大中京高 後半42分、4点目を決めて喜ぶ富士市立高の進藤(手前右)ら=磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカー場
富士市立高-中京学院大中京高 後半42分、4点目を決めて喜ぶ富士市立高の進藤(手前右)ら=磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカー場

 サッカーの高円宮杯U―18(18歳以下)プリンスリーグ東海参入戦第2戦は16日、磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカー場などで2試合を行った。昇格決定戦に臨んだ県代表の富士市立高は4―0で中京学院大中京高(岐阜)を下し、初の昇格を決めた。
 富士市立高は前半10分に平下、13分に松沢が決めて優位に立ち、後半も2点を加えた。
 敗者復活戦の結果、中京学院大中京高の昇格も決まった。

 ▽参入決定戦
 富士市立高 4(2―0 2―0)0 中京学院大中京高(岐阜)
 ▽得点者【富】平下、松沢2、進藤

 ■攻守で圧倒
 攻守で圧倒した富士市立高が、創部29年目で初のプリンスリーグ東海昇格をつかんだ。コーチを含めて22年間、同校を指導してきた杉山監督は「目標を達成した子どもたちをほめてやりたい」と歓喜の輪に入り、3度の胴上げで喜びをかみしめた。
 1年間磨いたドリブルと素早いパス回しで中京学院大中京高を翻弄(ほんろう)し、シュート23本と自慢の攻撃力を見せつけた。前半の早い時間帯に2点を挙げ、後半もセットプレーなどから効果的な追加点で突き放した。
 東部勢のプリンス参戦は8年ぶり。GK川口主将は「選手権県大会で(西部の)浜松開誠館が優勝し、刺激になった。このメンバーで結果を出せたことが誇り」と胸を張った。来年は強豪がそろうリーグで厳しい戦いが待っている。「不安より楽しみの方が大きい」と2年のFW進藤。新たな舞台で歴史を刻む。

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