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富士市立高、昇格王手 サッカー高円宮杯U―18プリンスL東海

(2018/12/16 07:54)
富士市立高ー名古屋高 後半16分、富士市立の和泉(右)がゴールを決め、5-0とリードを広げる=磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカー場
富士市立高ー名古屋高 後半16分、富士市立の和泉(右)がゴールを決め、5-0とリードを広げる=磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカー場

 サッカーの高円宮杯U―18(18歳以下)プリンスリーグ東海参入戦は15日、1回戦2試合を行った。県代表の富士市立高は5―0で名古屋高(愛知)に快勝。16日の2回戦は中京学院大中京高(岐阜)と対戦し、勝てば初の昇格が決まる。

 ▽1回戦
 富士市立高 5(2―0 3―0)0 名古屋高(愛知)
 ▽得点者【富】勝亦(小沢)松沢(なし)平下(和泉)和泉2(鈴木、松沢)
 中京学院大中京高(岐阜) 2(2―0 0―0)0 四日市中央工高(三重)

 ■攻守かみ合い 5発完封勝ち
 初昇格へ弾みをつける快勝だった。富士市立高は前半14分、CKから勝亦が頭で合わせて先制し、その後も攻撃の手を緩めず和泉の2ゴールなどで5得点。前半39分にGK川口主将のクリアミスからピンチを招いたが、奈倉が滑り込んで相手シュートを防ぐなど、攻守がかみ合って完封勝ちした。
 8強だった全国高校選手権県大会後、和泉は右大腿(だいたい)肉離れで離脱し、復帰したばかりだった。「100%の状態ではないが、いい形で得点できた。(終盤は)多くの選手にゴールを決めてほしかった」とハットトリックは狙わず、周囲を生かすプレーでチームの雰囲気を高めた。
 「選手権で負けた後もプリンスリーグ昇格への意欲を失わなかった」と杉山監督。川口主将は「気持ちが入った試合ができた。最後に必ず結果を残す」と高校最後の試合で後輩たちへ置き土産を残す。

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