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磐田ユース、8位で残留 高円宮杯U―18プレミアリーグ最終節

(2018/12/10 13:00)
磐田ユース―浦和ユース後半、左足でボレーシュートを放つ磐田ユースの三木(右)=竜洋スポーツ公園サッカー場
磐田ユース―浦和ユース後半、左足でボレーシュートを放つ磐田ユースの三木(右)=竜洋スポーツ公園サッカー場

 サッカーの高円宮杯U―18(18歳以下)プレミアリーグ東地区は9日、竜洋スポーツ公園サッカー場などで最終節5試合を行った。磐田ユースは浦和ユースに0―0と引き分けた。降格圏の9位FC東京ユースと勝ち点差1の8位を確保し、来季の残留が決まった。

 ■守備重視の浦和ユースと分ける
 磐田ユースが、8日にプレーオフでJ1残留を決めたトップチームに続いた。ともに最終節までプレミアリーグの残留を決められなかった浦和ユースと対戦。守備を重視し、時間を有効に使って引き分けた。シュート数は4―0。試合終了の笛が鳴ると、達成感から多くの選手が涙を流した。
 「前半の相手の出方を見て、こっちも慎重に戦うことにした。攻めたい気持ちがあった選手にはつらい思いをさせたが、簡単に残留できるリーグではない」と世登監督は割り切った。
 プレミアリーグに初参戦した今季。開幕から4連敗と不安いっぱいのスタートだった。だが、最後の3試合で勝ち点7を積み上げた。DF平松主将は「練習でプレスのスピードを意識してから勝ち点を奪えるようになった」と振り返る。
 「高校最後の試合だった3年生が自分たちのために引き分けてくれた。思いを背負って、来年は優勝争いに食い込みたい」と1年生DF鈴木海音は巻き返しを期した。

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