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清水Y3発、磐田Y下す 高円宮杯U―18プレミアL

(2018/4/30 07:47)
清水ユース-磐田ユース 前半、シュートを狙う清水ユースの斉藤(中央)=アイスタ日本平
清水ユース-磐田ユース 前半、シュートを狙う清水ユースの斉藤(中央)=アイスタ日本平

 サッカーの高円宮杯U―18(18歳以下)プレミアリーグは29日、アイスタ日本平などで第4節9試合が行われた。清水ユースと今季昇格した磐田ユースが初対戦した静岡ダービーは、清水が3―0で磐田を下した。
 清水ユースは前半36分、斉藤聖七のPKで先制。後半4分に山崎稜介、12分に栗田詩音が追加点を挙げた。

 ▽東地区
 清水ユース(6) 3(1―0 2―0)0 磐田ユース(0)

 ■初ダービーに熱く 清水Y
 ユース年代最高峰のプレミアリーグで初対決となった静岡ダービーは、清水ユースが攻守で磐田ユースを圧倒した。
 相手の序盤の攻撃をしのぎ切ると、前半36分、山崎のシュートが相手ハンドを誘ってPKを獲得。主将の斉藤が落ち着いて決めて流れをつかんだ。後半4分にシュートの跳ね返りを山崎が頭で押し込んで2点目。12分は栗田がミドルシュートを決めた。平岡監督は「思い切りの良いシュートが結果を生んだ」と選手をたたえた。
 下部組織でもダービーへの熱い思いはトップチームと変わらない。2試合連続得点の山崎は「ピッチ外の選手も含め、全員の気持ちが一つになった勝利」と胸を張る。開幕連敗の後は2連勝と調子は上向いてきた。斉藤は「ようやくスタートラインに立った。勝ち点を積み上げていく」と気持ちを引き締めた。

 ■磐田Yは4連敗 厚いプレミアの壁
 磐田ユースは3失点で完敗し、開幕から4連敗。得点はいまだゼロと、初参戦のプレミアリーグで厚い壁に阻まれている。
 立ち上がりは前線の仕掛けなど攻守で安定していたが、PKの失点でリズムが狂った。世登監督は「不運な失点が続いている。目に見えない力の差を感じた」と悔しさをにじませた。
 磐田のシュートは後半のミドル1本のみ。「シュートまでの工夫とアイデアが必要」と平松主将。「前半を無失点で折り返し、勝ち点をもぎ取りたい」と次節の市船橋高(千葉)戦を見据えた。

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