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劣勢の序盤 守備陣奮闘 全日本高校女子サッカー決勝

(2018/1/8 08:07)
作陽―藤枝順心 後半、ゴール前のボールをクリアする藤枝順心の大村(中央)。左は長江=兵庫・神戸ユニバー記念競技場
作陽―藤枝順心 後半、ゴール前のボールをクリアする藤枝順心の大村(中央)。左は長江=兵庫・神戸ユニバー記念競技場

 藤枝順心は初戦から5試合連続無失点。序盤の劣勢ではセンターバックの大村と長江が体を張り、ボランチの千葉は献身的な動きで相手攻撃の芽を摘んだ。
 準決勝で先制点を挙げ、決勝は2点目を好クロスでアシストした大村。攻撃で存在感を見せたが、それ以上の価値を示したのが完封勝利だ。「昨夏の総体は自分が相手のマークを外して負けた。その後は試合に出られないこともあった。日本一になれて最高」と笑みがはじけた。
 長江は球際の攻防で強さを見せるなど、1年とは思えない堂々としたプレーを続けた。「相手FWに前を向かせないよう心掛けた。大村さんをはじめ3年生に声をかけてもらい、連係の確認ができた」と上級生に感謝した。
 「危ない場面になる前に(相手の攻撃を)止める守備が全員でできた。無失点が一番うれしい」と千葉。初優勝した2006年は6試合4失点。2大会前の優勝は5試合5失点だった。多々良監督も「無失点優勝は素晴らしいこと」と賛辞を惜しまなかった。

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