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藤枝順心、堅守で頂点 全日本高校女子サッカー

(2018/1/8 08:10)
作陽―藤枝順心 前半45分、藤枝順心の並木(左)がシュートを決める=兵庫・神戸ユニバー記念競技場
作陽―藤枝順心 前半45分、藤枝順心の並木(左)がシュートを決める=兵庫・神戸ユニバー記念競技場
作陽―藤枝順心 前半40分、シュートを決めて喜ぶ藤枝順心の青木=兵庫・神戸ユニバー記念競技場
作陽―藤枝順心 前半40分、シュートを決めて喜ぶ藤枝順心の青木=兵庫・神戸ユニバー記念競技場

 序盤から作陽の圧力を受け、劣勢が続いていた前半40分。藤枝順心が一瞬の隙を突いた。
 相手パスの乱れに反応した今田がボールを奪取。DFを引きつけながら右サイドを駆け上がり、中央への折り返しを受けた青木が左足でシュート。ボールはGKの腕の下をすり抜けた。局面を打開する貴重な先制点。1回戦以降ゴールから遠ざかっていた青木は「チームにもっと貢献したいと思っていた。苦しい時間帯に決められた」と喜んだ。1、2年時はけがなどで出場できず、最初で最後の選手権で輝きを放った。
 今田は大会直前に痛めた右足首が完治せず、決勝戦も痛み止めを飲んで出場した。先制アシストに「青木がうまく広がってくれたのでドリブルできた」と笑顔。前半終了間際には大村のクロスをゴール前で受けた並木が、GKとの1対1を落ち着いて決めた。
 2得点に絡んだのはいずれも2年前の優勝を知る3年生だ。並木は「1年の時見ていた(先輩の)姿は格好良かった。自分たちも達成できてうれしい」と万感の思いに浸った。

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