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全日本高校女子サッカー30日開幕 藤枝順心と常葉大橘が出場

(2017/12/27 08:25)
2年ぶりの優勝を狙う藤枝順心の千葉主将(右)
2年ぶりの優勝を狙う藤枝順心の千葉主将(右)
得点源として期待される常葉大橘の塚本
得点源として期待される常葉大橘の塚本

 第26回全日本高校女子サッカー選手権は30日、兵庫県で開幕する。本県からは藤枝順心が14年連続14回目、常葉大橘が2年ぶり10回目の出場。順心は今夏の全国総体決勝で敗れた悔しさを胸に、2年ぶり3度目の頂点を狙う。橘は過去最高の8強超えを目指す。
 順心は1回戦で専大北上(岩手)と対戦。勝てば2回戦で日ノ本学園(兵庫)と全国総体決勝の再現が濃厚だ。「前回負けたこともあり、一番やりたい相手」と多々良監督。大黒柱の千葉主将も「どれだけ成長したかを見せられる」と雪辱に闘志をみなぎらせる。
 攻守の素早い切り替えを武器に、相手の長所を消すサッカーが強み。最近の練習試合では大学生チームに競り勝つなど上り調子だ。愛媛国体でも活躍したFW今田は「総体で(日ノ本に)負けた悔しさを一日も忘れたことはない。日本一という結果で支えてくれる人たちに恩返しする」と力強く決意を語る。
 橘が1回戦でぶつかる日本航空(山梨)は、体の強さを前面に押し出した攻撃が特徴。守備の要の蒲生主将は「初戦を勝てば波に乗れる。体を張ってシュートを打ちにくい体勢に追い込みたい」と話す。FW塚本は「運動量と駆け引きで勝負したい。1試合1点は取る」と意気込む。

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