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清水ユースV持ち越し 高円宮杯U―18プレミアL東地区

(2017/12/4 08:30)
清水ユース-青森山田高 2得点1アシストの活躍を見せた清水ユースの鈴木(右)=アイスタ日本平
清水ユース-青森山田高 2得点1アシストの活躍を見せた清水ユースの鈴木(右)=アイスタ日本平

 サッカーの高円宮杯U―18(18歳以下)プレミアリーグ東地区は3日、アイスタ日本平などで第17節4試合を行い、首位の清水ユースは青森山田高と4―4で引き分け、優勝は最終節に持ち越しとなった。3―3の後半39分、清水ユースの新関が勝ち越しゴールを決めたが、試合終了間際に追い付かれた。
 清水ユースは10日に柏ユースと対戦し、勝てば初優勝が決まる。

 ▽東地区
 清水ユース(37) 4(3―1 1―3)4 青森山田高(36)

 ■壮絶打ち合い 「天王山」ドロー
 首位の清水ユースと、3位の青森山田高との大一番は壮絶な打ち合いとなった。鈴木の2得点1アシストなどで前半2点をリードした。同点とされた後半も速攻から勝ち越したが、試合終了間際に長いFKを直接決められて痛恨のドロー。滝主将は「4失点は想定外」と振り返った。
 序盤はショートパスで相手の守りを崩し、鋭いサイド攻撃で得点を重ねた。しかし、前線からの激しい守備でスタミナを消耗し、後半は受け身に回った。平岡監督は「後半はうまくボールを回すことができなかった」と反省したが、2点差を追い付かれて勝ち越した場面は「さすが」と粘りをたたえた。
 FC東京ユースと青森山田高を勝ち点1リードし10日の最終節を迎える。対戦する柏ユースには7月に3―0で勝利している。滝主将は「自力優勝の可能性があるのは自分たちだけ。勝ちにこだわっていく」と気合を入れ直した。

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