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決勝はエース対決に注目 全国高校サッカー静岡県大会

(2017/11/17 09:00)

 第96回全国高校サッカー選手権県大会(県サッカー協会、県高体連、静岡新聞社など主催)は、18日午後1時半からエコパスタジアムで清水桜が丘―静岡学園の決勝を行う。清水桜が丘は2013年の統合後の現校名初、静岡学園は3年ぶり12度目の全国出場を狙う。
 県内高校サッカー界を引っ張ってきた名門同士。堅守速攻の清水桜が丘、豊かな個人技の静岡学園と両校のスタイルは対照的で、主将でエースの白井(清水桜が丘)と渡井理(静岡学園)の対決にも注目が集まる。
 清水桜が丘の白井は1年からレギュラーを獲得し、2年から同校のエースナンバー「8」を背負う。決勝トーナメント1回戦、準々決勝は無得点だったが、浜名との準決勝でPKを含め2得点と復調気配だ。連動した最終ラインの守備と2試合連続ゴール中の渡辺らのサイド攻撃でリズムをつかみたい。
 今年の新人大会、総体を制した静岡学園は2000年の清水商以来17年ぶりの県3冠が懸かる。U―18(18歳以下)日本代表でJ2徳島に内定している渡井理はドリブルと相手の背後を狙うスルーパスが持ち味で、浜松開誠館との準決勝は左サイドからドリブルで中央へ切り込んで決勝点を呼び込んだ。前線の伊藤らの鋭い出足に加え、高さを生かしたセットプレー、サイドバックの積極的な攻撃参加も脅威だ。
 中盤の主導権争いも焦点となりそうだ。ボール保持は静岡学園に分がありそうだが、清水桜が丘は奪取後のパスのつなぎで好機を見いだしたい。

 ■決勝トーナメント両校の勝ち上がり
 【清水桜が丘】
 ▽1回戦
 2-0 富士市立
 ▽準々決勝
 1-0 科学技術
 ▽準決勝
 3-1 浜名

 【静岡学園】
 ▽1回戦
 3-0 聖隷クリストファー 
 ▽準々決勝
 2-1 磐田東
 ▽準決勝
 1-0(延長) 浜松開誠館

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