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静岡、初戦を突破 愛媛国体・サッカー少年男子

(2017/10/2 09:00)
サッカー少年男子 静岡―福岡 後半31分、静岡の植中(9)が決勝点を決める=愛媛県新居浜市営サッカー場
サッカー少年男子 静岡―福岡 後半31分、静岡の植中(9)が決勝点を決める=愛媛県新居浜市営サッカー場

 ■サッカー(西条市ひうち陸上競技場ほか)
 ▽少年男子1回戦
 静岡(選抜) 1(0―0 1―0)0 福岡(選抜)
 ▽得点者【静】植中

 【評】静岡は後半に攻撃のリズムをつかみ、終盤の決勝点で福岡を下した。
 静岡は相手のロングボールや速攻で序盤からピンチを招いたが、前半を0―0で折り返した。後半は相手DFラインの背後を狙って攻め込み、31分に植中がゴールを奪った。

 ■難敵福岡に1―0
 静岡が難敵の福岡を退けた。均衡を破ったのは試合終了4分前。右サイドでスローインを受けた川本(清水ユース)が中央に切れ込んでシュートを放つと、こぼれ球は植中(JFAアカデミー福島)の前に転がった。「ゴールは見えていなかった。感覚で打った」。値千金の決勝点をゴール左隅に流し込んだ。
 前半は福岡の圧力にボールを保持できなかったが、後半に修正した。「ボールを持ってこそ静岡の良さが出る」と加藤監督(清水ユース)。相手DFの背後を突くロングボールなども織り交ぜ、徐々に攻撃のテンポを取り戻した。勝利の立役者となった植中は福岡出身。「(相手選手の)半分ぐらいは知り合い。絶対に負けたくなかった」と喜びもひとしおだ。
 難しい初戦を制したものの、指揮官は「パスを回す陣形をつくるのがまだまだ遅い」と課題を指摘した。瀬畠主将(JFAアカデミー福島)も「一つ一つしっかり戦い、最後に優勝がついてくる」と次戦に気持ちを切り替えた。

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