静岡新聞SPORTS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

OBたちも後押し 8日に残留懸けプレーオフ J1磐田

(2018/12/7 08:09)
8日のJ1参入プレーオフ決定戦へ準備を進めるスタッフ=6日午後、磐田市のヤマハスタジアム(写真の一部を加工しています)
8日のJ1参入プレーオフ決定戦へ準備を進めるスタッフ=6日午後、磐田市のヤマハスタジアム(写真の一部を加工しています)

 サッカーJリーグ1部(J1)ジュビロ磐田のOBたちが、力を結集させて残留を後押しする。8日に磐田市のヤマハスタジアムでJ2東京ヴェルディとのJ1参入プレーオフ決定戦が行われる。ジュビロの歴史を刻んだ選手たちは、「少しでもチームの助けを」とこれまでの経験から助言を送ったり、当日も試合会場に足を運ぶ。
 残留を願うのは市民やサポーターだけではない。磐田在籍時にお世話になったOBも名波浩監督(46)率いるジュビロの正念場の一戦に力が入る。元日本代表DFで新潟医療福祉大サッカー部コーチの茶野隆行さん(42)は「消極的になると相手にやられる。選手が不安や重圧を打ち消し、緊張感を楽しむことができれば必ず勝利は近づく」。2008年のJ1・J2入れ替え戦では今季限りでの引退を表明したGK川口能活選手(43)とともに守備の中心的存在だった。
 磐田時代に背番号10を着けたJ3SC相模原の成岡翔選手(34)=藤枝東高出=は試合当日、スタジアムに駆け付ける。「一発勝負なので難しい戦いになると思うが、結果だけを求めて戦ってほしい」と期待する。
 2016年のJ1最終節で決勝点を挙げ、残留に貢献したJ2ファジアーノ岡山の上田康太選手(32)=磐田ユース出=は「ホームで試合ができるし、全員が勝利を信じ、思い切ってやればいい結果が出るはず。それだけの実力があるチーム」と話した。

話題の記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
試合がありません
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト