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J1磐田・ムサエフとアダイウトン 復帰に意欲、残留へ活気

(2018/11/9 17:01)
今季中の公式戦復帰を目指す磐田のムサエフ(左)とアダイウトン(手前右)=ヤマハ大久保グラウンド
今季中の公式戦復帰を目指す磐田のムサエフ(左)とアダイウトン(手前右)=ヤマハ大久保グラウンド

 けがで長期離脱していたJ1磐田のウズベキスタン人MFムサエフ(29)と、ブラジル人MFアダイウトン(27)が残り3試合となったリーグ戦での復帰に意欲を示す。ムサエフは4日に負傷後初めて実戦復帰。アダイウトンも全体練習に合流し、復調をアピールしている。
 2連勝でJ1残留が見えてきた磐田は、両助っ人の復帰も重なって練習に活気が戻っている。「リハビリ中は上のクラブハウスからずっとチームの練習を見ていた。復帰したら必ず勝利に貢献する」とムサエフ。アダイウトンも「ここからさらに頑張って、監督に認めてもらう」と力を込めた。
 ともに昨季のJ1で6位に躍進したチームの立役者だが、今季序盤にそれぞれ全治6カ月の大けがを負った。アダイウトンは3月18日の広島戦で右膝前十字靱帯(じんたい)断裂と半月板を損傷。ムサエフは3月27日のウズベキスタン代表のモロッコ戦で右膝前十字靱帯と外側半月板を損傷した。
 2人の回復に、名波監督は目を細める。ムサエフについては「次(10日のFC東京戦)に出場できる状態まで上がっている」。アダイウトンはまだ実戦復帰していないが、「ベンチにいれば相手に脅威を与えられる」と話した。
 チームはここにきてFW川又ら負傷者が出ている。だが、復帰したばかりの2人に無理はさせられない。復帰戦で負担をかけないためにも、早くJ1残留を決めたい。

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