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イニエスタ攻略 守備力で勝負へ 敵地で11日、神戸と対戦

(2018/8/10 17:00)
神戸戦に向けて調整する大久保(右から2人目)ら磐田イレブン=ヤマハ大久保グラウンド
神戸戦に向けて調整する大久保(右から2人目)ら磐田イレブン=ヤマハ大久保グラウンド

 J1磐田は11日、敵地で神戸と対戦する。相手はスペイン代表MFイニエスタ、元ドイツ代表FWポドルスキが出場する可能性がある。ワールドカップ(W杯)優勝経験がある大物助っ人を擁する相手に対し、磐田はフィールドプレーヤー10人全員日本人で立ち向かうことが有力だ。
 磐田の名波監督は神戸戦について「選手は自然とやってやるという気持ちになるだろうが、イニエスタに“魔法”を使われたときにどうなるか」と世界レベルのパスやドリブルを間近で見たときの選手の心境の変化をポイントに挙げる。
 2試合連続得点中のDF大井は「神戸はイニエスタやポドルスキだけではなく、(ブラジル人FW)ウェリントンも素晴らしい選手。ボールが入ったら厳しくいきたい」と警戒感を強める。磐田は2004年8月にバルセロナと親善試合を行い、イニエスタは途中出場した。大井は出場しなかったが、ベンチから試合を見詰めた。
 スペイン時代にバルセロナと対戦経験があるFW大久保は「日本とスペインで決定的な違いは守備の仕方。日本人は足が速く、しっかりカバリングをする。スペインはスライディングをする守備が多い。イニエスタが(Jリーグに)慣れるまで時間がかかると思う」と話す。古巣でもある神戸戦へ「磐田は一体感がある。組織的に、しぶとくやりたい」とイニエスタらを封じてチームを波に乗せるつもりだ。

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