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俊輔居残り、集中FK練習 J1磐田・鹿児島キャンプ

(2018/2/10 08:19)
FK練習を黙々とこなす磐田の中村(左)。右は伊藤=鹿児島市の鴨池補助競技場
FK練習を黙々とこなす磐田の中村(左)。右は伊藤=鹿児島市の鴨池補助競技場

 J1磐田のMF中村が9日、居残りでセットプレーの練習を黙々とこなした。中堅、ベテランは軽めの調整で終えたが、中村は練習後も約1時間、CK、FK、PKを蹴った。直接FKでJ1最多の24点を挙げているスペシャリストが、25日の川崎との開幕戦に向け自らを追い込んでいる。
 集中力を高め、本番をイメージしながら左足を振り抜いた。「今はフォームづくりの段階。PKの練習はGKとの駆け引きを楽しめるし、公式戦に近い雰囲気になる」と中村は充実した表情を浮かべた。
 途中でユース出身の新人MF伊藤が加わり、中村が指導する場面もあった。キャンプ中、早朝に海外サッカーをテレビ観戦する中村の姿に伊藤ら若手も早起きしてサッカー談議で盛り上がった。「俊輔さんから何でも吸収したい」と伊藤。チームに与える中村の影響力は今季も大きい。
 6月で40歳になる今季。「(結果を残した)昨年と同じことを繰り返すのも難しいが、相手に足をすくわれないよう、何かを壊すことも必要」と中村は話す。その上で個人の役割を「昨年は流れの中で仕事をすることが少なかった。数字は好きではないが、勝つために10得点10アシストできれば。二兎(にと)を追って“二兎”を得たい」と磐田2年目の抱負を語った。

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