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J1磐田 川辺、ムサエフのダブルボランチ 静岡ダービーへ意欲

(2017/10/5 17:30)
ゴール量産に意欲を示す磐田の川辺(手前)とムサエフ=ヤマハ大久保グラウンド
ゴール量産に意欲を示す磐田の川辺(手前)とムサエフ=ヤマハ大久保グラウンド

 J1磐田のダブルボランチが今季、ゴールを積み重ねている。川辺駿(22)とムサエフ(28)は、共にチームで3位の4得点ずつ。磐田の攻撃を後押しする2人が、残り6試合でさらに得点へ意欲を見せる。
 2人の攻撃参加は磐田にとって大きな武器。敵から奪ったボールを前へ運び、機を見て中盤の底からゴール前に走り込んでいくプレーがチームに推進力を与える。名波監督も「あれだけ前に出ていくダブルボランチは、Jリーグにはいない」と太鼓判を押す。
 J2時代の2015年の3点が最多だった川辺は目標の「5得点」まであと1。7月の川崎戦以来9試合ゴールから遠ざかっているが、「調子は上向いている。狙っていく」と気合を入れる。
 ムサエフは母国のウズベキスタンでプレーしていた時、年間の最多得点が4だった。磐田の攻撃的なサッカーで躍動する助っ人は「まだ6試合もある。自分の記録にトライしたい」と意気込む。
 互いの印象について、川辺が「気を使わなくても自然とプレーできる」と話せば、ムサエフは「良く走るし、良いパスを持っている」と言う。相性抜群の2人の今季初得点は共に4月の清水戦だった。次節14日は静岡ダービー。「モチベーションが上がる」と話すダブルボランチが、再び輝きを放つか。

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