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攻撃参加、得点の予感 右の桜内、左の宮崎 J1磐田

(2017/9/29 17:26)
積極的な攻撃参加に意欲を示す磐田の桜内=ヤマハ大久保グラウンド
積極的な攻撃参加に意欲を示す磐田の桜内=ヤマハ大久保グラウンド
積極的な攻撃参加に意欲を示す磐田の宮崎=ヤマハ大久保グラウンド
積極的な攻撃参加に意欲を示す磐田の宮崎=ヤマハ大久保グラウンド

 J1磐田の両ウイングバックが、上位進出への起爆剤になりそうだ。右の桜内渚(28)と左の宮崎智彦(30)。守備で貢献する2人だが、積極的な攻撃参加に得点の予感が漂っている。
 3試合ぶりに勝利した前節23日の大宮戦は桜内と宮崎のプレスで相手のサイド攻撃を封じた。引き分けた17日の浦和戦で後手に回った反省を生かし、宮崎は「(守備ラインが後ろに)下がらなかったことで勝利に近づいた」と話す。
 良い守備が迫力ある攻撃につながっている。大宮戦は両サイドから何度も攻め上がった。宮崎のクロスに右サイドから桜内が飛び込み、反対に桜内のクロスを左の宮崎が合わせてシュートを放った。得点にはならなかったが、名波監督は「両ウイングバックが(相手陣の)高い位置を取って攻撃した。良い形ができている」と納得の表情を浮かべる。
 理想的な攻撃に、2人とも手応え十分。桜内は「自分がDFだったら嫌な形。相手は付いてこられない」と話し、宮崎は「相手を惑わせる攻撃参加ができれば、チームも個人も攻撃の幅が広がる」と伸びしろを実感する。
 30日のFC東京戦で勝てば4位浮上の可能性がある。28日の紅白戦では4バックを試した。2人はサイドバックで出場する可能性もあるが、桜内は「やることは変わらない。両サイドが上がることができたら、自分たちのベスト。チャンスを逃さないようにしたい」と攻めの姿勢を貫く。

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