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磐田、3バックで攻撃活性化 Jリーグニューイヤー杯

(2017/2/6 08:29)
磐田―熊本 前半、磐田の桜内(右)と太田が敵陣へ攻め込む=鹿児島県立サッカー場
磐田―熊本 前半、磐田の桜内(右)と太田が敵陣へ攻め込む=鹿児島県立サッカー場

 3バックが果敢に攻め上がり、磐田の攻撃を活性化させた。
 >写真特集 J1磐田・鹿児島キャンプ
 前半37分の右サイドからの得点が象徴的だ。敵陣深くで起点をつくったMF太田が、攻撃参加したセンターバックの桜内にパス。桜内は直接ゴール前にクロスを放り込み、FW川又が頭で決めた。前線に人数を掛けた厚みのある攻撃だった。
 左サイドのMF宮崎とDF森下の連動性も良く、高い位置からの守備が機能。ボール奪取後に素早く攻撃に転じる場面も目立った。今季実戦で初採用した布陣の特徴を見せ、名波監督は「3バックが積極的に出て行く姿勢が見えた。昨季からの肉付けができている」と及第点を与えた。
 桜内はアシストとほぼ同じ位置から、前半14分にはミドルを放った。「スペースは絶対に空くと思っていた。3バックと4バックのやり方を理解できている。柔軟性を持ってやっていきたい」と戦術理解は順調に進んでいるようだ。
 疲れが見え始めた後半34分に失点。正しい位置取りができず、追い付かれた。シュート数の少なさや2トップの連係にも課題が残った。「明日以降、すり合わせをしていく」と名波監督。修正点を突き詰め、チーム力を上げていく。

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