静岡新聞SPORTS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

不動の両翼、得点量産へ使命感 J1磐田・鹿児島キャンプ

(2017/2/4 08:04)
得点増に意欲を燃やす太田(右)とアダイウトン=鹿児島市の鴨池補助競技場
得点増に意欲を燃やす太田(右)とアダイウトン=鹿児島市の鴨池補助競技場

 不動の両翼が得点増への使命感に満ちている。昨季全34試合に先発したアダイウトンと太田は、サイド攻撃を得意とする磐田に欠かせない存在。「得点に絡める選手にならないと上位にはいけない」。2人あわせて9得点だった昨季を上回る成績を残し、チームを引っ張る覚悟だ。
 昨季チームトップの14点を挙げたジェイが退団。高さと強さを持つ点取り屋がいなくなった分、攻撃の工夫が必要になる。太田は「昨季はジェイが中にいたからクロスが多かった。今季は中に入って積極的にシュートを狙う」と「ジェイ頼み」からの脱却を誓う。
 中村俊の加入で決定的なパスも期待できる。太田は「タイミングが合えば、必ず相手の裏が取れる」とゴールに直結する動きを大切にする。アダイウトンも「ゴール前にたくさん顔を出したい」と連係向上に余念がない。
 アダイウトンは1月30日に第1子が誕生。チームを一時離れて愛息と対面し、今季にかける気持ちは一段と高まった。「開幕のC大阪戦でゴールを決め、サポーターと一緒に喜びたい」。最高のスタートを切って、量産態勢を築くつもりだ。

 ■ユース出身上原 新境地切り開く
 磐田ユース出身の上原が出場機会を増やそうと新境地を切り開いている。
 伊東市出身の3年目。本職はボランチだが、公式戦デビューした昨季からは右サイドバックもこなす。複数のポジションを経験したことで対人プレーなど守備力は飛躍的に向上した。「違う視野でプレーし、伸びている部分はある。どの位置でも攻撃の起点になれるよう自分のものにしていきたい」と意欲を燃やす。

話題の記事一覧

ロード中 関連記事を取得中...

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・

JリーグYBCルヴァン・カップ

◇プレーオフ 第1戦
札 幌 0 - 2 C大阪 (終了)
広 島 0 - 1 F東京 (終了)
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト