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守備「中締め」重視、戦術練習本格化 J1磐田・鹿児島キャンプ

(2017/2/1 09:59)
名波監督(手前左)と守備の仕方を確認する(左から)森下、中村太、桜内、高橋=鹿児島市の鴨池補助競技場
名波監督(手前左)と守備の仕方を確認する(左から)森下、中村太、桜内、高橋=鹿児島市の鴨池補助競技場

 磐田イレブンが名波監督の目指す戦術の理解を深めている。連日フォーメーション練習を行っているが、31日は今季初めて3バックの守備を確認した。練習後にはポジション別に戦術ボードを取り囲み、意見を交わす光景が目立った。
 今季の守備のテーマはピンチに直結する中央の縦パスを封じる「中締め」。名波監督がキャンプから指揮するのは3年目。初年度はDFラインの上下のコントロール、2年目は横の動きを中心に植え付け、今季はさらなる上積みを図る。
 昨季は川崎や広島など技術の高い相手に縦パスを次々と許し、主導権を握られた。DF森下は「昨季は真ん中にパスを通される場面が多かった。中を締めることで失点が防げる。味方同士の距離が近くなって、攻撃もしやすくなる」と意義を語る。
 現在は昨季までの確認作業が中心。ムサエフや高橋ら新加入選手は細かな位置取りを覚えるのに必死だ。大分から移籍してきた松本は「大分の守り方とは違う所がたくさんある。しっかりと整理して、すり合わせていきたい」と意思疎通に全力を尽くす。

 ■荒木、新境地に意欲
 MF荒木が練習で2トップの一角に入った。本職ではないが、「ゴールに近くなる分、好きなポジション」と新境地に意欲を見せた。
 大卒2年目のサイドアタッカーはスピードと両足の強力なシュートが魅力。最近は「1タッチでのゴールも増えてきた」と自信を持つ。FW起用は出場機会を増やすきっかけになりそうだ。
 「練習より試合でアピールするタイプ」と自己分析する。1日の東海大熊本との練習試合はゴールで存在感を見せるつもりだ。

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