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小川航J1初得点、PK決める J1リーグ第31節・磐田

(2018/11/4 08:39)
磐田―広島 試合終了間際、勝ち越しのPKを決め歓喜する小川航(左から2人目)=ヤマハスタジアム
磐田―広島 試合終了間際、勝ち越しのPKを決め歓喜する小川航(左から2人目)=ヤマハスタジアム

 磐田が2点差をひっくり返して勝ち点を40に乗せた。後半終了間際、CKから高橋が相手DFに倒されてPKを獲得。キッカーの小川航は「天皇杯の仙台戦(10月24日)のPK戦で真ん中に蹴った情報が相手に渡っているかもしれない」と右隅を狙って決めきった。
 3―2。直後に試合終了のホイッスルが鳴った。「蹴る前に主審から(相手GKに)はじかれても、試合は終わると告げられていた。絶対に決めなければと思った」。小川航が重圧をはねのけた。
 PKを呼び込んだCKは、小川航がゴールラインを割りそうだったこぼれ球に食らいついて獲得した。「球際の強さや最後の気持ち、ラスト1秒でも諦めないことを積み重ねないと、ゴールは生まれないんだな」。プロ3年目、J1通算16試合目の初得点に声を震わせた。
 名波監督は「プラン通りに進まず、小川大や川又が負傷したこともあってシステムを変えながらやった。交代選手の2人が点を取ったのはけがの功名」と振り返った。2点差からの逆転勝利は2002年のG大阪戦以来という奇跡を起こしての2連勝。4日に16位鳥栖が長崎に敗れた場合、磐田は次節10日のFC東京戦でJ1残留を決める可能性がある。

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