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J1磐田、“控え組”奮闘実らず サッカー天皇杯準々決勝

(2018/10/25 08:18)
磐田―仙台 PK戦で仙台に敗れGK三浦を迎える磐田・大井(中央右)ら=ヤマハスタジアム
磐田―仙台 PK戦で仙台に敗れGK三浦を迎える磐田・大井(中央右)ら=ヤマハスタジアム

 磐田は惜しくも4強入りを逃した。仙台とのPK戦。1人ずつが外し、磐田5人目の宮崎のシュートはゴールの上を越え、イレブンはがっくりと肩を落とした。
 若きストライカーのゴールで、試合を優位に運んだ。前半9分、相手のパスをカットした小川大の右クロスに、小川航が飛び込んで先制した。昨年5月のU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)で左膝を負傷後、初得点。全治6カ月の大けがから復帰し、公式戦16試合目。視察した日本代表の森保監督の前で、ようやく復活ののろしをあげた。
 「得点の場面はストライカーの嗅覚を出せた。大久保さんの得点シーンを映像で見て、イメージを膨らませた成果」と小川航。その後は相手の反撃で守備の時間が長くなったが、前線で体を張ってボールを保持した。延長戦ではミドルシュートを放ったが決めきれず「最後まで走りきれなかったことが心残り」と話した。
 ほぼ主力を起用した仙台に対し、磐田は21日の長崎とのリーグ戦から先発全員を変えた。“控え組”の奮闘は、PK戦で敗れたが、チームとスタンドに一体感を生んだ。大事なのはJ1残留が懸かるリーグ戦。30日のホーム湘南戦はこの敗戦を無駄にはできない。

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