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猛攻に耐え、しぶとく勝ち点1 J1リーグ第26節・磐田

(2018/9/15 08:13)
C大阪―磐田 後半10分、磐田の桜内(右)が先制ゴールを決める=キンチョウスタジアム
C大阪―磐田 後半10分、磐田の桜内(右)が先制ゴールを決める=キンチョウスタジアム

 残留争いを意識しながら戦った磐田が、敵地でしぶとく勝ち点1を獲得した。後半10分に4試合ぶりに先発した桜内の今季初得点でリードしたが、その後はC大阪の猛攻にピンチの連続。23分は右サイドを崩された場面は、ペナルティーエリア内に戻っていたFW大久保のクリアで危機を脱した。
 33分に同点弾を許した後も、最後まで全員が体を張って守り続けた。37分、相手の決定的なシュートは宮崎がゴールライン上でクリアした。名波監督は「前節(1日の名古屋戦)6失点したが、今日は体を張ってくれた。次につながるシュートブロックの連続だった」と引き分けを前向きに捉えた。
 名波監督は目標をトップ5から現実路線のJ1残留に変え、強い気持ちを持つ選手を優先的に使う。先発は名古屋戦から5人を入れ替えた。磐田加入後の2シーズン、体調不良で欠場した試合を除くすべての試合で先発していた川又もスタメンから外れた。
 当然ながら連係面に課題を残したが、前半6本あったCKで17試合ぶりに先発復帰した中村が質の高いキックを蹴り、途中出場の川又も惜しいヘディングシュートを放つなど、今後への光明も感じられた。中村は「前線に我慢して(自陣に)戻れと言った。ボールを奪った後の攻撃ができなかったが、今後そこを突き詰める」と残り8試合を見据えた。

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