静岡新聞SPORTS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

大久保、移籍後初ゴール J1リーグ第23節・磐田

(2018/8/20 08:45)
磐田―柏 移籍後初ゴールを決めた磐田・大久保(左から3人目)は試合を終えて大井に担がれ笑顔を見せる=ヤマハスタジアム
磐田―柏 移籍後初ゴールを決めた磐田・大久保(左から3人目)は試合を終えて大井に担がれ笑顔を見せる=ヤマハスタジアム

 元日本代表FW大久保に磐田移籍7戦目で待望の初ゴールが生まれた。1―0の前半13分、CKからつくった好機。シュートの跳ね返りを拾った森下が柏GKを引きつけ、ラストパスを受けた大久保がゴール左に流し込んだ。J1とJ2を合わせて通算200ゴール。大久保はベンチに向かって走り、名波監督と抱き合った。
 「ゴールを決めたら名波さんのところに行くことは、磐田に来たときから決めていた」と大久保。2001年、C大阪時代のプロ初得点と、J1初得点を奪ったのがヤマハスタジアム。だが、鮮明に覚えているのは、磐田戦で「名波のマンマーク」を命じられながら、何もできなかったことだという。プロの厳しさを教わった監督が指揮を執るチームだからこそ移籍を決断した。
 チームは主力にけが人が続出。大久保の守備面を含むプレーが重苦しい雰囲気を吹き飛ばし、3戦ぶりの勝利をつかんだ。終了間際には反則となった相手へのタックルに異議を唱え、警告も受けたが、名波監督は「警告も含め、大久保らしさが出た」と36歳の勝利へのこだわりに目を細めた。

公式戦の記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
試合がありません
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト