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組織的守備、神戸の個人技に屈す J1リーグ第21節・磐田

(2018/8/12 08:11)
神戸―磐田 前半、磐田・大久保(右)はダイビングヘッドでゴールを狙うも相手GKに阻まれる。左は神戸・ポドルスキ=神戸・ノエスタ
神戸―磐田 前半、磐田・大久保(右)はダイビングヘッドでゴールを狙うも相手GKに阻まれる。左は神戸・ポドルスキ=神戸・ノエスタ

 磐田の組織的な守備は、神戸の個人技に屈した。だが、粘り強さや勝利への強い執着心をピッチで表現した。名波監督は「盛り返すことができた。セットプレーからの2失点目がもったいなかったが、ゲームっぽくなった」と振り返った。
 前半15分、神戸のポドルスキのパスをゴール前で受けたイニエスタに大井が対応した。だが、相手の絶妙なトラップに置き去りにされた。大井は「自分の右にも相手がいて、そこも警戒してしまった。自分の足が届くかと思ったが、(イニエスタのトラップが)ピタリと入った」と話した。
 警戒していたワールドカップ(W杯)優勝経験のある2人の連係に、磐田は全員の自信が揺らぎかけた。だが、早い選手交代などで流れを呼び戻した。終盤は攻撃のギアを上げ、ドリブルで仕掛けた途中出場の山田がイニエスタに倒されてPKを獲得。川又がゴール左隅に決めた。
 エースの2試合連続ゴールでタレント軍団を脅かしたが、反撃は遅く、6戦ぶりの黒星。名波監督は「上にしがみつきたいし、下に引っ張られるわけにはいかない」と15日の敵地での浦和戦を見据えた。

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