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大井また後半ロスタイム弾 J1リーグ第20節・磐田

(2018/8/6 07:55)
磐田―仙台 後半、決勝点を決める磐田・大井(左から2人目)=ヤマハスタジアム
磐田―仙台 後半、決勝点を決める磐田・大井(左から2人目)=ヤマハスタジアム

 磐田の若手とベテランが融合した。2―2の後半ロスタイム、上原のFKから田口が放ったシュートが流れ、逆サイドの大井が決めた。前節1日のG大阪戦に続く後半ロスタイム弾。34歳のゲーム主将は「けが人が出た中、さらにチームとして戦うことを意識した」。
 ベンチには前節に左足を負傷したDF新里の背番号4のユニホームが掲げられた。チームは4試合連続引き分けで、6戦勝ちなしの状況で、主力の長期離脱。名波監督は「やるかやられるか」と覚悟を決めた。磐田監督に就任した2014年、J2で4試合連続ドローがあった。チームはそこから失速し、プレーオフの末にJ1昇格を果たせなかった。指揮官は「あのときを教訓にしよう」と選手を奮い立たせた。
 当時を知らない若手も躍動した。1―2の後半32分、川又の右クロスにルーキーで途中出場の中野が右足で流し込んで追いつく。J1は8試合で初得点。同じく途中出場で24歳の荒木も、思いきりのいいドリブルやミドルシュートで相手をかく乱した。中野は「何がなんでも決めてやるという気持ちで打った」と話した。
 7戦ぶり勝利で目標とする5位との勝ち点差は1。勝ちきったことで、上位進出へ再び視界が開けた。

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