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大井が救った千金弾、6戦勝ちなしも前向き J1磐田

(2018/8/2 08:54)
磐田―G大阪 後半、ヘディングシュートを決める磐田・大井(3)=ヤマハスタジアム
磐田―G大阪 後半、ヘディングシュートを決める磐田・大井(3)=ヤマハスタジアム

 ゲーム主将がゴール欠乏症に陥っていた磐田を救った。敗色濃厚だった後半ロスタイム。宮崎の左クロスを川又が頭で落としたボールを、大井が頭で押し込んだ。新潟時代の同僚で、ワールドカップ(W杯)ロシア大会日本代表GK東口から奪った今季初得点に、大井は「シュートは弱かったがコースを狙った。日本一のGKから取れたのは自信になる」と胸を張った。
 スコアレスドローだった敵地での最近2試合と違い、ホームで好機をつくった。前線は移籍後初先発の元日本代表FW大久保と川又が2トップを組み、シュート数は、13本と3試合ぶり2桁に乗せた。
 名波監督は「手間をかけすぎてフィニッシュに行けない場面もあった。先制されてからシンプルに攻撃し、ビッグチャンスが生まれた」と遅い反撃を悔やむ。0―1の後半43分、右サイドから松浦の低いクロスに中野が流し込み、46分は小川大の右クロスに川又が頭で狙ったが、ともに東口に阻止された。大久保は「ペナルティーエリア内でもっとチャンスをつくれれば」と課題を挙げた。
 しかし、3試合連続無得点で終わればチームは相当のダメージを受けたはず。大井は「6戦勝ちなしだが、次に勝てば5戦負けなしと(報道が)書いてくれる」と前向きだった。

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