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守備陣踏ん張りFトーレス封じ J1リーグ第18節・磐田

(2018/7/29 08:24)
磐田―鳥栖 後半、鳥栖のフェルナンドトーレス(右)と競り合う磐田の上原=ベアスタ
磐田―鳥栖 後半、鳥栖のフェルナンドトーレス(右)と競り合う磐田の上原=ベアスタ

 磐田は後半戦のスタートで、勝ち点1を拾った。前節22日の札幌戦に続き、移動距離の長い敵地戦はともに0―0。後半10分、鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレスに最終ラインの背後を突かれたが、1対1になったシュートをGKカミンスキーが冷静に対応して止めるなど、踏ん張った。
 シュート数は今季最少だった前節と同じ5本。名波監督は、決定機の数などから「勝ち点1は妥当」としたが、「12時間以上かけて車で来てくれたサポーターのことを思えば、中断明けから3試合連続のドローは申し訳ない」とも話した。桜内が出場停止だったことなどからダブルボランチで臨み、攻撃時に人数をかける1ボランチの新システムは使わなかった。
 押し込まれた後半は大久保、荒木らを投入し、流れを引き寄せかけたが、「サイド攻撃が単発だった」と名波監督。大久保は「ボールを奪った後に前線へ蹴るだけではもったいない。もっと攻撃に厚みを持たせないと、点は取れない」と悔しがった。
 前半戦でシュート数は相手を下回ったのは1試合だけ。DF陣の攻撃参加が目立っていた。次節8月1日、ホームのG大阪戦は、チャンスでリスクを冒してでも勝ち点3にこだわりたい。

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