静岡新聞SPORTS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

磐田、1位で突破 Jルヴァン杯1次リーグ最終節

(2018/5/17 08:40)
甲府に勝利し、1次リーグ突破を決めて喜ぶ桜内(右から3人目)ら磐田イレブン=甲府・中銀スタ
甲府に勝利し、1次リーグ突破を決めて喜ぶ桜内(右から3人目)ら磐田イレブン=甲府・中銀スタ

 Jリーグ・YBCルヴァン・カップは16日、各地で1次リーグ最終節の8試合を行い、B組の磐田は甲府を1-0で下して勝ち点12の1位でプレーオフ(PO)進出を決めた。

 1次リーグB組▽観衆5154人
 (2)中銀スタ(磐田2勝)
 磐田 4勝2敗(12) 1(1―0 0―0)0 甲府 3勝1分け2敗(10)
 (磐田はPO進出)
 ▽得点者【磐】桜内(1)

 【評】磐田が1点を守り抜いた。
 前半8分、小川航のシュートを相手GKがはじいたボールを桜内が押し込んで先制した。37分、太田のシュートはGKに阻まれた。決定機の数は互角だった。
 後半は甲府に押し込まれた。22分、左サイドを破られ、クロスを受けた相手が決定的なシュートをゴール上に外した。

 ■若手躍動で完封 Jルヴァン杯1次リーグ最終節
 磐田の名波監督は“ルヴァン組”での勝利にこだわった。前半8分、小川航のシュートを相手GKがはじいたボールを桜内が押し込んで先制した。だが、後半は押し込まれ、自陣で守る時間帯が続いた。
 交代選手を投入して流れを変えたい展開。ベンチには新里や川又らリーグ戦の主力も控えたが、指揮官が選んだ交代3枠は伊藤、モルベッキ、藤川とリーグ戦の出場経験がない若手だった。
 清水が札幌にリードしている情報はベンチにも入っていた。引き分けも許されなかったが、指揮官は「プロ選手として(後半の)45分間に出て、結果をつかめば貴重な経験になる」と若い選手に懸け、その上で「出場機会が少なかった選手たちだが、地道に練習を続けていた」と1―0で終わらせてくれることを信じた。
 今季公式戦初得点を挙げたチーム主将の桜内は「(プレーオフ進出で)公式戦が2試合増え、選手がチャレンジできる場も増えた」と話し、主将マークをつけた上原も「プレーオフの2試合はチームの成長や底上げにつながるはず」と言った。けが人が続出するなどアクシデントが続いた中、磐田はチーム力で8年ぶり1次リーグ突破をつかみ取った。

公式戦の記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
試合がありません
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト