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松浦に田口2発 速攻光る J1リーグ第12節・磐田

(2018/5/3 08:12)
横浜M―磐田 前半37分、先制ゴールを決め喜ぶ磐田・松浦=横浜・日産ス
横浜M―磐田 前半37分、先制ゴールを決め喜ぶ磐田・松浦=横浜・日産ス
横浜M―磐田 後半13分、自身2点目のゴールを決める磐田・田口=横浜・日産ス
横浜M―磐田 後半13分、自身2点目のゴールを決める磐田・田口=横浜・日産ス

 磐田が相手の弱点をあぶり出して3戦ぶりに勝利した。前半の2得点はMF陣が自陣の高い位置でボールを奪ってからの速攻が効いた。37分、田口がカットすると、山田の右クロスを松浦が合わせて先制した。42分も中盤のカットから川又がつなぎ、小川大のシュートをGKがはじいたボールに、田口が頭から飛び込んだ。
 後半13分は相手スローインからのボールを奪った田口がロングシュートを決めた。前に出ていたGKの位置をしっかり確認していた。相手の攻撃的な戦術をあざ笑うような磐田の3得点だったが名波監督は「分析がはまったと思われるだろうが、そうではない。チームが積み上げてきたものがこの試合で出た」と組織的な守備から攻撃に転じるチームの成長を勝因に挙げた。
 2得点の田口は「自分としては(チームの)1点目がうれしい。全員でイメージが共有できた。チームがやっていることを、この試合で表現できた」と話した。先制点を奪う直前の時間帯は相手にボールを回されたが、「相手の怖い選手に出させないことを意識していた。前に出て行く守備は嫌いではない」と山本。
 ここ2戦は押し気味に試合を進めたが、勝ちきれなかった。松浦は「内容が良くても勝ちにつなげなければ何も残らない」と胸をなで下ろした。

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